年度別過去問【本番形式】 平成26年度試験 問5(全49問)

債権譲渡に関する次の1から4までの記述のうち、正しいものはどれか。
    1. 債権譲渡禁止特約が付されている債権が債権者から第三者に対して譲渡された場合、債権者に譲渡の無効を主張する意思があることが明らかであるときに限り、債務者が当該譲渡は無効である旨の主張をすることは許される。
    2. 債権譲渡禁止特約が付されている債権が債権者から第三者に対して譲渡された場合、債権者に譲渡の無効を主張する意思があることが明らかであれば、譲渡した債権者が当該譲渡は無効である旨の主張をすることは許される。
    3. 債権譲渡禁止特約が付されている債権が債権者から第三者に対して譲渡された場合、譲受人が債権譲渡禁止特約があることを知っていれば、債務者は譲受人に対し履行を拒むことができる。
    4. 債権譲渡禁止特約が付されている債権が債権者から第三者に対して譲渡された場合、債権譲渡禁止の特約は債務者の利益を保護するために付されるものであるので、債務者はいつでも当該譲渡の無効を主張することができる。

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