【法令上の制限の重要用語4.2】 3条の規制

今回学習するのは、分野4「農地法」の重要用語4.2「3条の規制」です!
まずSTEP1で、用語に関連する基本的な内容を例題を通じて学習しましょう。
次にSTEP2で、宅建試験に頻出する要点をおさえます。
最後にSTEP3で、実際の過去問を解いて理解を確認することで、重要用語の知識を自分のものにしましょう!

関連用語「農地法3条」

読み方
のうちほうさんじょう
重要度
★★☆☆☆
意味
農地法の3つの規制のうち、使用者の変更を規制するもの。

STEP1: 基本事項を覚えよう

まず、重要用語についての基本的な知識を学習しましょう。赤色で隠れている部分をタップして答えを確認!

3条の規制
・農地の権利移動には農業委員会の何?が必要
権利移動とは
・権利移動とは
何?何?何?などのこと
・※何?は権利移動ではないことに注意

例題

【次の文章の正誤を答えよ】
農地の権利移動をするためには、農業委員会への届出が必要である。

答えを見る
誤り。農地の権利移動をするためには、農業委員会の許可が必要である。届出では足りない。

STEP2: 試験によく出るポイントをおさえる

次に、重要用語に関連した内容で宅建試験に頻出するポイントを学習しましょう。

許可を受けないでした売買契約の効力

本来許可が必要なのに、許可を受けないで結んだ農地の売買契約は無効であることを覚える必要がある。
3条1項の許可なくした売買契約は有効?無効?

農地法3条の許可が不要な場合

農地法3条の許可が不要な場合が複数あるため覚える必要がある。
何?何?何?によって農地を取得する場合、許可は不要
※ただし農業委員会への何?が必要

STEP3: 実戦問題に挑戦!

最後に、実際の宅建試験の過去問が解けるか試してみましょう。このページで学習した内容だけで解けるはず!

令和2年度試験 問21-1

許可を受けないでした売買契約の効力

【次の文章の正誤を答えよ】
法第3条第1項の許可が必要な農地の売買については、この許可を受けずに売買契約を締結しても所有権移転の効力は生じない。

答えを見る
正しい。3条1項の許可なくした売買契約は無効である。よって所有権移転の効果も生じない。

平成30年度試験 問22-2

農地法3条の許可が不要な場合

【次の文章の正誤を答えよ】
遺産分割により農地を取得することとなった場合、法第3条第1項の許可を受ける必要がある。

答えを見る
誤り。遺産分割によって農地を取得する場合、許可は不要である

今回もお疲れ様でした!


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