【法令上の制限の重要用語4.3】 4条の規制

今回学習するのは、分野4「農地法」の重要用語4.3「4条の規制」です!
まずSTEP1で、用語に関連する基本的な内容を例題を通じて学習しましょう。
次にSTEP2で、宅建試験に頻出する要点をおさえます。
最後にSTEP3で、実際の過去問を解いて理解を確認することで、重要用語の知識を自分のものにしましょう!

関連用語「農地法4条」

読み方
のうちほうよんじょう
重要度
★☆☆☆☆
意味
農地法の3つの規制のうち、農地の利用方法の変更を規制するもの。

STEP1: 基本事項を覚えよう

まず、重要用語についての基本的な知識を学習しましょう。赤色で隠れている部分をタップして答えを確認!

4条の規制
・農地を農地以外の土地に変える(=転用)には、誰?の許可が必要

例題

【次の文章の正誤を答えよ】
農地の転用には、農業委員会の許可が必要である。

答えを見る
誤り。農地の転用には、都道府県知事等の許可が必要である。農業委員会ではない。

STEP2: 試験によく出るポイントをおさえる

次に、重要用語に関連した内容で宅建試験に頻出するポイントを学習しましょう。

農地法4条の許可が不要な場合

伏字の部分が頻出なので覚えておく必要がある。
市街化区域?市街化調整区域?内の農地を転用する場合、転用前?転用後?農業委員会に届出をすれば都道府県知事等の許可は不要である

STEP3: 実戦問題に挑戦!

最後に、実際の宅建試験の過去問が解けるか試してみましょう。このページで学習した内容だけで解けるはず!

平成28年度試験 問22-4

農地法4条の許可が不要な場合

【次の文章の正誤を答えよ】
農業者が、市街化調整区域内の耕作しておらず遊休化している自己の農地を、自己の住宅用地に転用する場合、あらかじめ農業委員会へ届出をすれば、法第4条第1項の許可を受ける必要がない。

答えを見る
誤り。市街化区域内の農地を転用する場合、あらかじめ農業委員会に届出をすれば都道府県知事等の許可は不要である。市街化調整区域内ではこのような例外はないので誤り。

今回もお疲れ様でした!


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